2012年8月31日金曜日

子供食育ネットナンバーツー


翌26日は川遊びをしよう


ということで 薬師谷渓谷へ行きました



最初の滝・・岩戸の滝です

しばらく足を冷やしたら、奥へと挑戦です



 キャンプ場のあたりで又足冷やし・・

しばらくして再び奥へと進みました

 20~30分進んだでしょうか


・・・お お おー・・・と一斉の声


みごとな滝が現われたのです


高さ約40~50メートル


急勾配をたくさんの水が滑り落ちています


名前は 「雪輪の滝」


かなり奥まで歩いて良かったね~~みんなの感想でした



滝の前で はいポーズ



予約の時間になったので 流しそうめんを頂きました


かなり歩いたのでおなかも減りおいしく、そしてかなりの量のそうめんを食べました


それから 12:30ころには  なんよいやし博会場の 伊達ワールドへ





この1枚だけ写真とりました

誰かが鎧かぶとを着ていたので、ちゃっかり撮らせてもらいました




そしてもう一ヶ所 別のいやし博会場  海のイベントへ


水産大学校の練習船が接岸しており


船内見学もOKでした


その近くでは ごらんのような和船漕ぎを見ることが出来


なつかしかー  としばらく見入っていた次第


10丁艪だったでしょうか



そして 14:00ころ 食育ネットの子供達と


惜しみながらバイバイをしました    完



   「遊」

2012年8月28日火曜日

子供食育ネットナンバーワン

 昨年に続いて 標記の食育ネットを 私達 うわじま虹色ツーリズムで

受け入れしました


まずは 昨年好評だった魚釣りをしてもらい、その釣った魚をおろす指導と


体験をしてもらいました。




 体験指導の先生です




 もう一人の先生  ピンクのタオルの人


海の民宿「海荘四季」 さんです


いよいよ夕食


まずは お手伝いの大学生はじめうわじま虹色ツーリズムのメンバーと一緒に


火起こしから始め海鮮バーベキューの始まりです


自分達が釣って、自分達が下ろした魚も刺身で食べたり


焼いたり、賑やかな夕食が始まりました。

およそ一時間  箸がにぶくなったところで、


宇和島民話の会の人による 「とっぽ話し」をしてもらいました


この 佐々木さんはもちろん 我々 うわじま虹色ツーリズム のメンバーです





子供達と大学生が宿泊所に帰ったところから


私達お手伝いメンバーの交流会が始まりです


今日は釣り体験の最中に かなりひどい雨が降り みんなびしょびしょに


なりましたが、 小田先生曰く「熱中症予防にちょうど良かったと思って下さい」


この言葉に私は救われました。


次・・ナンバーツーへ             「遊」




2012年8月25日土曜日

めったにない夜の宇和島

写真の日付けにあるように 私としては珍しい雲が

ポカンと一ヶ所だけ浮かんでいたので パチリ!


時間はたぶん19:30分くらいだったと思います。

亀・・・・に見えませんか?
同じ日  このような場所に行きました


フッと思いつきカメラのシャッターを

白  黄色  赤    色んな色が確認されますね


田舎の町ですが フッとこのように写真に収めると


なかなか 町の勢いを感じるではありませんか*



うわじま虹色ツーリズムではこんな自然な体験をしてみませんか・・


と 皆様をお待ちしております



下記にご連絡下さい


   0895-28-0182 (山下)      「遊」でした

2012年8月23日木曜日

かご上げ体験と世界の中心で愛を叫ぶ

 直径およそ1メートルのかごにご覧のように

うばめがし(まめ木)の葉っぱを付けて

海底に沈めておきます

こうすることによって、魚達が産卵とか自分の巣とか思って入ってくるのです。





 このように!

入り口は地獄漁とよく言いますが


入り口は大きく奥に行くと小さくなってて

入れば簡単には出れません


しかし この日はごらんあれ!   じゃこ天にしたらいいような いわゆるギンガリ


だけで、がっくり**


葉っぱを替える為持ち帰った次第です。
 帰りがけに この島の前を見ると


砂浜には基礎の残骸が、
 こちらは 船着き場だった桟橋
 そして 海の家があった基礎の遺跡


まるで なにかの遺跡みたいでしょ!



なにを隠そう・・「世界の中心で愛をさけぶ」・・が生れた島です


昭和50年頃まで ここは海水浴場でした


夏はいも洗いのように人・人・人・だったのを覚えています


ここで あの「せか中」が生れたわけです

ふと 反対方向に振り返ると 島の人たちの足となっている

高速艇が走っておりタイミング良くパチリ


なんでタイミングが良いのか・・・それはこの海水浴場の経営は


この船会社がやっていたからです。

どれだけ儲けたかは知りません


以上でした     「遊」

2012年8月17日金曜日

あー夏休み

 アー夏休み!!


と同時にお盆です


孫達内外合わせて4人とその友達1人そして娘夫婦


私  合計8人で釣りに行きました


その場所はというと・・・・・渡海船の人ならわかるでしょう!


そう・・美地島の長い防波堤です
 サビキ釣りしかないのですが、 下ろしてすぐまあまあのサイズの

アジが3~4匹釣れ、これはしめた と思いきや それからさっぱり

あとは ベラ やはげ ぎんがり 

時間を置いて又アジ


約2時間ねばった釣り果は
 アジ10匹  イサギの子2匹  あと雑魚数十匹


でも アジのおかげで 夕食の刺身は○でした
 帰ってから 夕食までの間にこのように

飛び込みでした。

釣りで日焼けした体を冷ましたんでしょう

 ラッキーにも満潮に近い状態で 岸辺から海はすぐでした


早よ 飛び込まんか!!  浮き輪をおっての一場面の画像でした



私といえば あくる日二の腕の痛いこと



考えたら この日の日焼けだな・・・と納得  今日(17日)もまだ痛い*



仕方ないか・・・孫の為やものなー!!



夏休みを満喫した一日でした




あー   夏休み**      「遊」

2012年8月12日日曜日

救急救命講習会

 タイトルのような講習会に うわじま虹色ツーリズムとして行って来ました

宇和島消防署3階にて 9:00~12:00まで

この先生のもと 倒れた人を見つけた場合どうするか?

解り易く順序良く教えて頂きました


私達「うわじま虹色ツーリズム」では昨年に引き続き

愛媛大学小田先生がお世話する・・子供食育ネット・・に賛同し

10名の小学生そしてそのお世話役の大学生6~7名を一泊二日で受け入れします。

その万が一に備えての救急救命講習会を受けたわけです。




手順を紹介します

①倒れた人を発見すると まず肩をたたいて「どうしました、大丈夫ですか」と2~3回声を掛ける

②反応なければ人を呼んで、救急車とAEDを依頼する

③呼吸を確かめる

④なければ胸の中央を両手で押す・その時自分の腕は垂直にして1分間に100回のリズムで

5cmへこむように押し続ける・・胸骨圧迫という・・


下の画像がそれです



 なかなか疲れますよ

ですから 交代要員が数名いります

続けているうち、AEDが届いたらそれをやります

スイッチを押す時は患者の体から全員離れて下さい
最後の研修は人口呼吸でした

胸骨圧迫30回、息吹きいれ2回、これの繰り返しだそうです

そのうち 救急車が来たら救急隊員にお願いする。


人の命を救うのは

なにより まず時を争うので1秒でも早く

①からの動作をして下さい・・・・・・・で本日の講習会は終わりました


終わった後 終了証 を頂き解散でした




今なら人を救える!!子供を救える!!

子供食育ネットも大丈夫です**


グリーン・ツーリズムの一環として受け入れしているつもりです*

 「遊」

2012年8月11日土曜日

いやし博・・伊達ワールドに足を運んで

 えひめ南予いやし博2012

伊達ワールド

去る5日 行って来ました

おやおや この人 ミュージシャン

顔見知りじゃありませんか・

でも 歌はうまかったです。


 天赦園グランドに設けられたこの門構え

石垣を見て下さい*

本物そっくりに見えるでしょう

あまりの立派さに私はそっと触ってみました。

すると ・・・・・?

情報を漏らした::と言われそうなのでここまで・

これ以上知りたい人は現地へ足を運び自分で触って下さい。

そして 中へ入ってください・


無料ですから:::

ごらんのように 駐車場もあります
駐車場を出る時 この中で一番かっこよい人を見つけ

パチリ

中々のハッピでしょう*



皆さん 伊達ワールド 百聞は一見にしかず



2012年8月5日日曜日

いやし博に向けての一齣

 いやし博真っ只中 昨日このようなイベントがスタートしました


さて   何でしょう?????
 この画像なら解るでしょうか???





 お解りでしょうか   遊子水荷浦の段畑ライトアップ


の画像です。


私は船で お客さんと共に見に行きました


沖から見て 幻想的ではあったのだけど、今までのロウソクによる


ライトアップの方がよりインパクトがあったような気がしました。
船を着けてたすぐ下の海で このような不思議な現象が・・


夜 光るもの ・・・・ 夜光虫が大量発生し、


つなげていたロープを揺さぶった瞬間です



みんなが:::::この方がずっと幻想的だね:::



感想でした*        「遊」